2017年11月30日

ランチにおすすめ Bisous 神楽坂

銀座でも渋谷でもない東京が、ここにある。
静かな佇まいの中に、これ見よがしでない温もりが点在する街、神楽坂。
この街に一歩足を踏み入れると、いつのまにか虜になっている自分を感じるだろう。
大都会で居場所を見失いそうになった時、この街を訪れるといい。
真の贅沢とは何か、もう一度気づかせてくれるはずだ。

今日は息子の学校のママ友が案内してくれた、素敵なランチスポットをご紹介する。

駅から5分くらい歩いた路地裏の、石畳の先に現れる瀟洒なビル。

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間口の狭い階段を上がると、心づくしのオーナメントが出迎えてくれる。
聞けば、オーナーシェフのハンドメイドだそうだ。

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ここはフランスワインだけでなく、日本のワインにも力を入れていて、日仏の食文化のマリアージュが楽しめるようになっている。

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メインをお魚に決めたので、ワインは魚料理のソースに負けない樽熟成のシャルドネを。
宮崎県産の都農ワイン。

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最初の一皿が運ばれてきた!
お皿は有田焼だという。
ローストビーフとお皿の桃色が溶けあって、さながら一点の絵画のようだ。

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お次はカリフラワーの温かいスープ。

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そしてメインは、青森県産マダラとつぶ貝のブランダード パートフィロ包み。
ブランダードとは、鱈とジャガイモをペースト状にした、南フランスはラングドック地方の郷土料理。

そこにつぶ貝とセロリが加わって…
魚介と野菜の異種試合や〜!
というノリに持ち込みたいところだが、冒頭からの気取った流れが台無しになるので封印する。

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最後は、梨のブラマンジェとコーヒー。
コーヒー以外に、紅茶と日本茶のセレクションがある。
フレンチの後に日本茶を頂けるお店があるとは驚いた。

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こちらのコースが、しめて1600円。
ワインを入れても2500円以内で収まった。

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隠れ家というには、開放的で明るい空間。
だがここは、確かに隠れ家である。
街の喧騒をよそに、ゆるやかに時が流れる場所。
おいしい料理と優しい笑顔が溢れるところ。
そんな空間を持てば持つほど、人生は豊かになると思う。





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posted by びき at 02:32| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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